3級FP過去問解説(学科)2019年1月【7】学資(こども)保険

(7)

学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することにより、被保険者となる子が出生する前であっても加入することができるものがある。



[正解]  (適切)

[解説]

学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することにより、被保険者となる子が出生する前であっても加入できる。出生前加入特則は、出産予定日の140日前から加入できる特則である。一般的に学資(こども)保険は出産前後から加入しないと十分な受取額にならないため、出産直後に加入するが、出産直後はゆっくり保険について考えられない可能性もあるため、出生前加入特則を付加して教育資金の準備をする場合がある。なお、特則は保険に特別な条件や約束で付けるもので、特約とは違い、途中で自由に解除することはできない。なお問題文に、「できるものもある」とあるが、出生前加入特則を付けられない商品があるのかどうか・・・?。

[要点のまとめ]

<学資保険>
教育資金を準備するのに十分な期間を取ることができる場合、貯蓄で準備する方法のほかに、学資保険で準備する方法などがある。
学資保険は、支払う保険料以上の資金を受け取れ、保険料支払中に契約者が亡くなったとしても、学資は支払われることが特徴である。また、学資保険でより多くの資金を受け取るためには、保険期間をなるべく長くする必要があり、基本的には出産直後が好ましい。ただ出産直後はそれどころではないため、出生前加入特則を付加して、出産予定日前に加入することもできる。出生前加入特則は、出産予定日の140日前から加入できる特則である。

[確認ノート]

<学資保険>
学資保険は、支払う保険料以上の資金を受け取れ、保険料支払中に契約者が亡くなったとしても、学資は支払われることが特徴である。また、学資保険でより多くの資金を受け取るためには、保険期間をなるべく長くする必要があり、基本的には出産直後が好ましい。ただ出産直後はそれどころではないため、出生前加入特則を付加して、出産予定日前に加入することもできる。出生前加入特則は、出産予定日の(   )日前から加入できる特則である。


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