3級FP過去問解説(学科)2020年1月【30】

(30)

取引相場のない株式の相続税評価において、純資産価額方式とは、評価会社の株式の価額を、評価会社と事業内容が類似した上場会社の株価および配当金額、利益金額、純資産価額を基にして算出する方式である。



[正解] × (不適切)

[解説]

取引相場のない株式の相続税評価は、原則的評価方法と特例的評価方法があり、原則評価方法には、類似業種比準方式、純資産価額方式、併用方式があり、特例的評価方法として、配当還元方式がある。どの方式で算定するかは、会社の規模と同族株主かどうかで異なる。
本問の場合、方式の算出方法について問われているが、「類似した上場会社~」とあるため、類似業種比準方式だと判断できる。


[要点のまとめ]

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