3級FP過去問解説(資産設計)2018年9月【問9】生命保険料控除

問9

池谷史郎さんが2017年中に支払った生命保険の保険料が下記<資料>のとおりである場合、史郎さんの2017年分の所得税における生命保険料控除の金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の保険について、これまでに契約内容の変更は行われていないものとする。

  1. 38,750円
  2. 40,000円
  3. 43,750円


[正解]  (不適切)

[解説]

契約日が2016年8月1日なので、新契約となる。
75,000円×1/4+20,000円=38,750円

[要点のまとめ]

<生命保険料控除>
1.平成23年以前
(1) 一般の生命保険料控除と個人年金保険料控除で、最大控除額は各5万円、住民税は3.5万円が上限
(2) 契約の更新、転換、特約の付加を行うと契約全体が新契約扱いとなる。 
2.平成24年以降
(1) 一般の生命保険料控除、個人年金保険料控除、介護医療保険料控除で、最大控除額は各4万円、住民税は2.8万円が上限
3.新旧同じ控除(どちらも一般、どちらも年金)※今後出題されるかも
次のうち、最も控除額が大きい方法を採用する。
(1) 旧控除のみ(新控除は無視)
(2) 新控除のみ(旧控除は無視)
(3) 旧控除+新控除(ただし上限は4万円)

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