3級FP過去問解説(学科) 2018年1月 (34) 企業年金等

(34)

確定拠出年金の企業型年金において、マッチング拠出により加入者が拠出した掛金は、その(  )が小規模企業共済等掛金控除として所得控除の対象となる。

  1. 2分の1相当額
  2. 4分の3相当額
  3. 全額


[正解] 3

[解説]

確定拠出年金の掛金は全額、小規模企業共済等掛金控除として所得控除の対象となる。


[要点のまとめ]
企業年金等

個人型確定拠出年金(iDeCo)

・掛金は全額、小規模企業等共済掛金となる。
・国民年金保険料の免除を受けていると加入することができない。
・転職や退職の際に、年金資金を移管することができる。
・老齢給付の受給は、原則、60歳以降(通算加入期間10年以上)だが、10年未満の場合は61歳以降となり、遅くとも70歳から受給できる。
・運用中の収益は非課税
・平成30年1月1日より、複数月分や1年分などまとめて拠出できるようになった。

年金の種類と所得控除・所得の種類

年金所得控除所得の種類
公的年金社会保険料控除雑所得
国民年金基金
確定拠出年金小規模企業共済等掛金控除雑所得
退職所得
確定給付年金生命保険料控除
厚生年金基金社会保険料控除
生命保険生命保険料控除雑所得
一時所得

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