3級FP過去問解説(学科) 2018年9月 (28) 相続税の申告と納付

(28)

相続税は、相続税の申告書の提出期限までに金銭により一時に納付することが原則であるが、所定の要件を満たせば、延納による納付方法も認められる。



[正解]  (適切)

[解説]

問題文のとおりである。相続税は一括納付が原則だが、延納も認められており、さらに延納も厳しいなどの要件を満たせば物納することもできる。なお贈与税の納付では物納は認められていない。

[要点のまとめ]
相続税の申告と納付

1 相続税の申告と納付

(1) 相続の放棄または限定承認
相続の開始を知った日から3ヵ月以内に家庭裁判所に申述書を提出
(2) 相続税の申告と納付
相続の開始を知った日の翌日から10ヵ月以内に被相続人の死亡時の住所地の所轄税務署長に提出

2 相続税の手続き

(1) 相続放棄・限定承認
 相続の開始があったことを知った日の翌日から3カ月以内
(2) 準確定申告(被相続人の所得税の確定申告)
 相続の開始があったことを知った日の翌日から4カ月以内
(3) 相続税の申告
 相続の開始があったことを知った日の翌日から10カ月以内

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