3級FP過去問解説(学科) 2019年5月 (15) ポートフォリオ運用

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(15)

2資産で構成されるポートフォリオにおいて、2資産間の相関係数が1である場合、ポートフォリオのリスク低減効果は最大となる。



[正解] × (不適切)

[解説]

2資産で構成されるポートフォリオのリスク低減効果が最大となるのは、2資産間の相関係数が-1の場合である。なお、2資産間の相関係数が1である場合は、同じような値動きをする。


[要点のまとめ]
ポートフォリオ運用

    目次

  1. 期待収益率
  2. ポートフォリオ理論

1 期待収益率

(算式)
期待収益率 = (予想投資収益率 × 確率) + (予想投資収益率 × 確率) + (予想投資収益率 × 確率)

2 ポートフォリオ理論

1. ポートフォリオの期待収益率の算式
基礎知識
ポートフォリオの期待収益率 = (期待収益率 × 構成比) + (期待収益率 × 構成比) + (期待収益率 × 構成比)

2. 相関係数
複数の資産について、相関関係を-1から+1までの数値で表したもの。-1に近づくほどポートフォリオの効果は高く、リスク軽減を期待できる。
・相関係数 -1:値動きが全く逆
・相関係数 0 :値動きに関連性なし
・相関係数 +1:値動きが全く同じ


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