3級FP過去問解説(学科) 2021年1月 (33) 国民健康保険

(33)

国民健康保険の被保険者(一定の障害の状態にない)は、原則として、(  )になると国民健康保険の被保険者資格を喪失し、後期高齢者医療制度の被保険者となる。

  1. 65歳
  2. 70歳
  3. 75歳


[正解] 3

[解説]

後期高齢者医療制度の被保険者は、原則として75歳以上である。


[要点のまとめ]
公的医療保険

国民健康保険

1. 国民健康保険の概要
国民健康保険は、自営業者などを対象にした保険で、健康保険のように被扶養者制度はない。また平成30年4月から財政運営の主体が都道府県となっており、都道府県と市町村が共同保険者となって運営している。同種同業の組合員で構成される国民健康保険組合もある。なお保険料は前年の所得などによって計算され、都道府県や組合によって異なる。

2. 国民健康保険の給付内容
健康保険の給付内容とほぼ同じだが、一般に出産手当金や傷病手当金はない。

3. 後期高齢者医療制度
75歳以上(または65歳以上75歳未満で障害認定をうけた人)になると、後期高齢者医療制度に移行する。

error:Content is protected !!