3級FP過去問解説(学科) 2021年1月 (59) 相続税

(59)

相続により、被相続人の(  )が財産を取得した場合、その者は相続税額の2割加算の対象となる。

  1. 兄弟姉妹
  2. 父母
  3. 孫(子の代襲相続人)


[正解] 1

[解説]

相続税の2割加算は、被相続人の配偶者や1親等の血族以外で、財産を取得した者である。具体例として、兄弟姉妹が対象となることをおさえておく。


[要点のまとめ]
相続税(各人の納付税額の計算)

各人の算出税額

相続税の総額を算出したあと、各人の税額を算出する。

各人の税額 = 相続税の総額 × 各人の課税価格 / 課税価格の合計額

相続税額の2割加算

被相続人の配偶者や1親等の血族以外(兄弟姉妹など)が、相続または遺贈によって財産を取得した場合、相続税の2割が加算される。孫も2割加算の対象だが、子の代襲相続人の場合は加算されない。

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