(個人資産)3級FP 2018年1月 問3

問3

Mさんは、Aさんに対して、妻Bさんに関するアドバイスを行った。Mさんのアドバイスとして、次のうち最も不適切なものはどれか。
1) 「Aさんが亡くなった後、妻Bさんは国民年金の第1号被保険者となりますが、遺族基礎年金等の遺族給付を受給している者は法定免除の対象となるため、妻Bさんは、所定の届出により、国民年金保険料の納付が免除されます」
2) 「遺族基礎年金や遺族厚生年金は、Aさんが亡くなった後、妻Bさんが再就職をして収入を得るようになった場合でも、その給与収入によって年金額の減額や受給権が消滅することはありません」
3) 「Aさんが業務外の事由により亡くなり、妻Bさんが埋葬を行った場合は、所定の手続により、健康保険から埋葬料が妻Bさんに対して支給されます」

[解答]1

[配点]3

[解説]

1) 遺族基礎年金等の遺族給付を受給している者は法定免除の対象とはならない。
2) 年金の収入との調整は、老齢給付を受け取ってからで、遺族給付の減額や受給権消滅はない。
3) 健康保険には、被保険者本人が亡くなった場合の埋葬料や被扶養者が亡くなった場合の家族埋葬料がある。

解答解説[表示]

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