3級FP過去問解説(個人資産) 2018年1月 (問4)

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【第2問】 次の設例に基づいて、下記の各問(《問4》~《問6》)に答えなさい。


問4

Mさんは、Aさんに対して、X社株式の投資指標について説明した。Mさんが説明した以下の文章の空欄①~③に入る数値の組合せとして、次のうち最も適切なものはどれか。

  1. ① 1 ② 10 ③ 10
  2. ① 10 ② 1 ③ 10
  3. ① 10 ② 4 ③ 50


[正解] 2 (適切)
[配点] 4  (点)

[解説]

「株価の相対的な割安・割高の度合いを判断する指標として、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などが用いられますが、X社株式のPERは( ① 10 )倍、PBRは( ② 1 )倍となります。また、株主から出資された資本をいかに効率よく活用して利益を上げているかを判断する指標として用いられるROE(自己資本利益率)については、X社は( ③ 10 )%となります」

1株当たり当期純利益=200億÷4億=50円
PER=株価÷1株当たり当期純利益=500÷50=10(倍)

1株当たり純資産=2000億÷4億=500円
PBR=株価÷1株当たり純資産=500÷500=1(倍)

ROE=50÷500✕100=10(%)

[要点のまとめ]

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